兎村彩野|Illustrator / Art Director

Klaus Haapaniemi の黒いうさぎのストール

フィンランド出身のKlaus Haapaniemi(クラウス・ハーパニエミ)さんというイラストレーターさんの絵がとても好きです。どの森の動物も素敵ですが、なかでも兎の描き方がとくに好きです。

2009年から伊勢丹新宿店のクリスマスのショーウィンドウを数年担当していたので、名前は分からなくても絵のタッチは知っている人もいるんじゃないかなと思います。2011年のシリーズが個人的には一番お気に入りでした。最近だとIttalaのお皿のシリーズは百貨店や北欧雑貨を扱うお店でよく見かけます。

イラストであり、イラストをテキスタイルにした作品はオトナの北欧を感じます。

 

このKlaus Haapaniemiさんの絵を使ったストールがscope(スコープ)さんの別注で発売になり、とてもよかったので購入しました。

 

ちょうど我が家のソファのクッションもKlaus Haapaniemiさんのテキスタイルのものなので、使わないときかけておけば風景に馴染みます。映画館で映画をみるときに使う小さめの膝掛けになるし、肩からバサッと羽織れる物を探していたのでサイズも素材もちょうどいい感じでした。旅行の飛行機や電車でも役立ちそうです。ショールと言う名前ですが、小柄な私にはストールくらいのサイズ感です。

 

 

たまにscope(スコープ)さんでストールやブランケットが発売になっているのは知っていたのですが、気に入った柄や黒色がなかったので、やっと欲しかったサイズで兎のイラストがでた!という感じで嬉しかったです。

 

ウール70%とシルク30%の柔らかい素材です。肌触りが気持ちよく、軽くてふわっとしています。

ぱっとみてかわいすぎる兎ではないので、コートに羽織ってストールにしてもいいというとても便利なアイテム。兎のテキスタイルは柄が小さいと幼い印象になることがあるので、大判のテキスタイルを探すことが多いのですが、なかなか気に入ったモノには出会えないので、ぐっとハートを捕まれてしまいました。

 

 

私が兎のアイテムを身につけると、色々なところで「兎村さんが兎ですね!」と声をかけられ、ちょっとギャグみたいになりますが、一回で名前を覚えてもらえるので、最近では好んで兎でいいかと思っています。

 

アンティークのバッグを今年の冬に買っていたので、合わせて使おうと思います。好きな人の絵を身につけるのは、とってもうれしい。何年も使えそうで出会えてよかったなぁ。

 


Klaus Haapaniemiショール サイズ:1300×1200
http://item.rakuten.co.jp/scope/c/0000001064/

by
Illustrator / Art Director 兎村彩野。1980年東京生まれ、北海道育ち。高校在学中にプロのイラストレーターとして活動を開始する。17歳でフリーランスになる。子ども向けの絵(NHKおかあさんといっしょの「黒ネコダンス」や「ながぐっちゃん」など)や女性向けの絵、アウトドアの絵を得意する。ドイツの万年質LAMY1本で描く「LAMY Sketch」が人気になる。
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