兎村彩野|Illustrator / Art Director

手帳にパッケージを描く時の小文字の書き方ちょいテク

普段、カラーペンは3色で描いていますが、たまには自由に塗ってみようかなぁと、アイテムを見ながら描きました。ちなみにこちらの「ガイドブックやまとめサイトにあまり載っていない北海道の個性ある素敵なお土産」を昨日記事にしたので、その写真をみて描きました。

実物を見て描くのも好きですが、後日イラストに起こすことも多いので、そのうち描きたくなりそうな物は家の簡易白ホリで写真を撮っておくようにしています。イラストの資料に写真は役に立つので、まめに撮ってログにしています。

 

 

カラフルにすると、製品のパッケージとか分かりやすくなります。

 

 

手帳に製品のパッケージを描くとき、文字の要素を全部書き込もうとすると潰れるので、「・・・・・」のように「点」をつぶつぶと描くと、小さい文字が描いてあるように見えます。手帳サイズだと小さいので、引いてみれば良い感じに。ちょいテクです。

 

 

タングロンのパッケージもマリモ羊羹のパッケージも、よく見ると「・・・・・」しか描いていない箇所があるんですが、引いてみると文字が描いているように見えます。

 

 

この写真を見ながら描いたので、見比べると、どこを文字で描いて、どこを「・・・・・」で省略したか分かりやすいかも。

 

by
Illustrator / Art Director 兎村彩野。1980年東京生まれ、北海道育ち。高校在学中にプロのイラストレーターとして活動を開始する。17歳でフリーランスになる。子ども向けの絵(NHKおかあさんといっしょの「黒ネコダンス」や「ながぐっちゃん」など)や女性向けの絵、アウトドアの絵を得意する。ドイツの万年質LAMY1本で描く「LAMY Sketch」が人気になる。
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