兎村彩野|Illustrator / Art Director

アルバス(ALBUS)と無印良品で整理する手描きアルバム

膨大な量の写真がパソコンやクラウドに入っているので、どうにかしたいなぁとSNSに投げかけたら、友人から「アルバス」簡単でいいよと伺い、さっそく試してみました。

 

ALBUSはアルバスと読みます。毎月スマホのアプリで画像を選び購入すると8枚(1枚は月のタグが付きます)まで送料200円だけで購入できるサービスです。詳しくはオフィシャルサイトをご確認下さい。

ALBUS:http://albus.is

 

このサービスで購入できる写真が8.9cmの正方形。通常の写真サイズではないので、管理するツールがなかなかありません。オフィシャルでもアルバムは販売しているのですが、あまり使い勝手が良くないのと、台紙のデザインが好みではないので、なにかいい整理方法がないか探していました。

 

 

しっくり来たのが無印良品の『台紙に書きこめるダブルリングアルバム スクエア』でした。ちょうど9cmほどのアルバスの写真を1頁に4枚貼ることができます。すっきりしていて通常の台紙より薄手なので軽さもあります。

 

 

やや反射はありますが、気にならないレベルです。ペリペリと透明フィルムを剥がして、ペタペタした台紙に写真を貼り、フィルムを戻すタイプです。リング式なので拡張はできません。都度新しいアルバムを購入します。

10ページあるので20箇所貼ることができます。1ページ4枚の写真が入るので80枚写真が入ります。ほどよいボリューム。サイズも机やカフェで広げてもストレスがありません。リングなので片面にしておけばカフェでも十分大丈夫な幅です。

 

 

さらにこのアルバムの素敵なところは、透明フィルムの上から油性ペンで落書きができるところ。文字やイラストを描き込むとシンプルでかわいい仕上がりになります。

 

 

私が文字を描くのに使っているオススメの油性ペンは『三菱鉛筆 油性サインペン PIN /極細 01 黒』です。100円くらいで文具屋さんや画材屋さんに売っていて、細くて綺麗な字が書ける油性ペンです。プロダクトとしてもキレイ。

マッキーだとちょっと太くて書きにくいんですが、この極細系の油性ペンなら、油性ペンだと忘れるくらいキレイに書けます。

 

 

こんな感じで透明フィルムに直接書き込んでいきます。はじっこにちょこっと書くのがかわいくなるポイント。

字も小さめに。写真が主役に。

 

 

落書きが終わるとこんな感じ。ちょこちょこしていて思い出が愛おしくなりました。

 

 

 

道具はこれだけなので、毎月ちょっとずつ更新していこうと思います。スマホで見るのも好きですが、やっぱり手で持てるとかわいい。

 


 

記事に出てきたもの一覧

 

ALBUS
http://albus.is

 

無印良品 台紙に書きこめるダブルリングアルバム スクエア
https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4934761910109

 

三菱鉛筆 油性サインペン PIN /極細 01 黒
https://www.yodobashi.com/product/100000001001580436/
※Amazonが謎に高く売っている業者さんがいるのでヨドバシのリンク貼っておきます

 

by
Illustrator / Art Director 兎村彩野。1980年東京生まれ、北海道育ち。高校在学中にプロのイラストレーターとして活動を開始する。17歳でフリーランスになる。子ども向けの絵(NHKおかあさんといっしょの「黒ネコダンス」や「ながぐっちゃん」など)や女性向けの絵、アウトドアの絵を得意する。ドイツの万年質LAMY1本で描く「LAMY Sketch」が人気になる。
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