兎村彩野|Illustrator / Art Director

コクヨハトメパンチ [ヒン-M200]で作るメッセージタグ

DIYでメッセージタグを作る時、穴をパンチしてあけますが、ここに金属が付くとデザインがかわいくなるので、前からハトメパンチを探していました。なかなかしっくり来るモノがなかったのですが、ついに「これだ!」というハトメパンチに出会えました。

 

コクヨから出ているハトメパンチ [ヒン-M200]という型番になります。

パンチとハトメのパーツが別売なので、購入の場合、両方が必要です。

ハトメパンチ [ヒン-M200]
コクヨ ハトメ 真ちゅう製 直径4.5mm(250個入)

 

ハトメパンチは100円ショップでも手には入るのですが、金属に圧をかけてハトメ部分を潰して使うので、道具の精度が大事になります。パンチ精度がよくないとズレたり、手を怪我しやすく、なるべく質の良い物を選ぶのをオススメしています。

 

このパンチのスゴいところは穴を空ける道具とハトメを潰す道具が一体型なところ。ハトメを使う時、穴を空ける作業が結構面倒なんですがこのパンチだとひとつの道具で作業できるのでかなり快適です。

ハトメの穴を空ける時、通常は「打棒」と「打皿」という2つの道具が必要になります。小さくて良くなくす道具で(笑)これが不要なのは便利。このハトメパンチを出すだけで穴空けからハトメまで一気にいけます。

さすがコクヨ!と言いたくなるほど、作りや良くしっかり握れば簡単に金属が潰れます。ズレも出ないでの手を怪我したりせず安全に使えます。ふにっと金属が潰れる感触がきもちいい。穴もキレイにあきます。

 

 

4.5mmの直径はコットンヒモを通してもちょうどよいサイズ。これで好きな紙を使って好きなようにメッセージタグを作れるようになりました。

今回はひさしぶりにシンプルスケッチでタグを作ってみました。手書き文字とハトメでニュアンスのあるオシャレなタグに。

 

 

金属が入ると一気にマテリアルとしてのしまりが出てお気に入りです。コットンヒモも色が豊富なので組み合わせで遊べます。

 

 

アレンジで、兎村一筆線を小さくカットして、本を読むときの栞を作ってみました。裏にメモも書けます。

by
Illustrator / Art Director 兎村彩野。1980年東京生まれ、北海道育ち。高校在学中にプロのイラストレーターとして活動を開始する。17歳でフリーランスになる。子ども向けの絵(NHKおかあさんといっしょの「黒ネコダンス」や「ながぐっちゃん」など)や女性向けの絵、アウトドアの絵を得意する。ドイツの万年質LAMY1本で描く「LAMY Sketch」が人気になる。
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