兎村彩野|Illustrator / Art Director

#お土産王子とパジャマ|00|お土産王子について

私の友人に、京都在中のゲーム制作会社の社長がいます。男子。

職業柄、国内海外あちらこちらへ打ち合わせで出かけていくので、メールしないとどこにいるかまったく分からない面白い人です。

なにかとしょっちゅう東京にいるので、時間が空けば夜な夜なビールを飲みに出かけては、うだうだ喋ります。なんでもないことから仕事のアイディアをみつけたり、なにか面白そうなことを企画したり。大変良い関係の友人。

 

その彼はどこかの出張の途中で東京へ寄るので、私にかわったお土産をひとつ持ってきてくれます。お土産の解説付き。これが毎回面白く、「へ〜」と思いながら頂戴します。

 

そこから派生して、最近、彼のあだ名が「お土産王子」になりました。「お土産を必ずくれる、お土産リテラシーがものすごい高い人」という意味です。あと、顔がちょっと王子っぽい。

 

ということで、せっかくなのでお土産王子のくれる面白いお土産を連載記事にすることにしました。

 

だいたい夜に会うので、お土産が私の朝のコーヒーのお供になることが多く、パジャマでポリポリつまんでいるので「お土産王子とパジャマ」というタイトルにしました。

お土産王子がお土産をくれ続けてくれる限り、書いてみようと思います。だいたい月1〜2回会うからそれくらいの更新頻度かなぁ。

by
Illustrator / Art Director 兎村彩野。1980年東京生まれ、北海道育ち。高校在学中にプロのイラストレーターとして活動を開始する。17歳でフリーランスになる。子ども向けの絵(NHKおかあさんといっしょの「黒ネコダンス」や「ながぐっちゃん」など)や女性向けの絵、アウトドアの絵を得意する。ドイツの万年質LAMY1本で描く「LAMY Sketch」が人気になる。
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