兎村彩野|Illustrator / Art Director

頭の中を整理する『殴り書き手帳』を持ち歩く

自分でもびっくりするぐらい約束を忘れたり、ミスします。アプリで管理しようとしましたが、どうも上手く行かず手描きに戻りました。

頭の中を整理するだけの小さい手帳です。キレイに書く必要はなく、ひたすら思ったことや、約束したこと、やりたいことを殴り書きするだけです。

 

とはいえ、あまり字がきれいではないので、読みにくいと「はて?なんて書きました??」となるので、こんな感じでルール化しました。

 

 

(1)右上に記入した日付書く

(2)ノートの右ページの左端にチェックボックスのマスキングテープを貼る
  ※チェックボックスとしての機能ではなく頭を揃えるためのマークとして使用

(3)適当に上から殴り書きしていく

(4)時間がある時や暇な時に見直して出来そうな物をやる

(6)出来た(完了した)ら赤ペンで線を引く。

 

チェックボックスにチェックすると途中で、チェックしてあるのをするのか、チェックをしないのか、わからなくなってしまうので、思いっきり赤ペンで「ざー!」っと線を引き「やった感」を出します。

たったこれだけなんですが、達成感もあるし、時間がかかっても約束を守れるし、ふとした時にやりたかったことができるので、だいぶ改善されてきました。思ったことを行動に移せるので、自信がついてきた気がします。

なんでも見える化すると分かりやすい。

 

 

ちなみに、買い物のリストにする日もあるので、メッシュポーチに入れて持ち歩いています。ささっと確認、ささっとチェック。

by
Illustrator / Art Director 兎村彩野。1980年東京生まれ、北海道育ち。高校在学中にプロのイラストレーターとして活動を開始する。17歳でフリーランスになる。子ども向けの絵(NHKおかあさんといっしょの「黒ネコダンス」や「ながぐっちゃん」など)や女性向けの絵、アウトドアの絵を得意する。ドイツの万年質LAMY1本で描く「LAMY Sketch」が人気になる。
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